保険外診療

男性型脱毛症(AGA)

男性型脱毛症(AGA)について

「壮年期脱毛」「わかはげ」とも言われ、いわゆる男性の薄毛のことです。

円形脱毛症とは異なる疾患です。頭髪量と髪型は、その人の第一印象を決める大きな因子ですので、AGAは男性にとって重要かつデリケートな問題といえます。

そして頭髪に悩む男性は約800万人にのぼるとされています。

プロペシアによるAGAの治療

AGAは、男性ホルモン(テストステロン)から合成されるDHT(ジヒドロテストステロン)により誘発されます。このDHTの産生を抑える脱毛治療薬がAGA治療薬です。
プロペシアを毎日1錠飲み続け、まず6ヶ月で効果を判定します。1年続けた場合、58%の方でゆるやかに頭髪が増えてきます。また40%の方で薄毛の悪化が止まります。

3年続けた場合、78%の方で頭髪が増えてきます。有効率は98%ですので効果のある薬と認識されています。 

プロペシア治療には、育毛剤その他の併用治療は必要ないと考えられています。 

性機能あるいは心血管系に対する重大な副作用の報告はありません。稀に(0.1%以下)肝機能障害がありますので、肝臓の調子の悪い方はあらかじめ申し出て下さい。

当院ではプロペシアのジェネリック医薬品を取り扱っています

プロペシア錠1mgのジェネリック薬であるフィナステリド「サワイ」1mgを取り扱っています。

成分は先発品であるプロペシア錠1mgと同等です。効果については、ジェネリック薬の効果が先発品と全く同じかどうかという点には様々な意見がありますが、国内でも規模の大きな製薬会社が提供していますので、問題はないと考えられます。

新たなAGA治療薬「ザガーロ」

「ザガーロ」も取り扱っています。
ザガーロの作用機序はプロペシアとほぼ同じで、DHTの産生に関与する5α-還元酵素の阻害にありますが、違う点はプロペシアのように2型のみではなく、1型と2型両方5α-還元酵素を阻害することでより強力な治療効果を発揮するといわれています。

フィナステリドで治療がうまくいっている方がザガーロに変更する必要はないかと考えますが、フィナステリドで十分な効果がない方はザガーロを試してみてもよいかと思います。

AGA治療の料金

・プロペシアのジェネリック医薬品、フィナステリド「サワイ」1mgは4週間分(28錠)で5,000円です。
・ザガーロのジェネリック医薬品、デュタステリド錠0.5㎎ZAは30日分(30錠)で7,000円です。
※いずれの薬剤も再診料、処方料込みですが、初診時は初診料として2,000円が別途加算されます。

あいづ皮ふ科クリニックの診療時間

※スマートフォンなどで表が全て表示していない場合、左にスクロールしてください。

休診日:日曜日、祝日(年末年始・お盆休みあり)
9:00~12:00
14:00~15:00 手術
(予約)
手術
(予約)
手術
(予約)
手術
(予約)
15:00~18:00

診療報酬算定に伴う届出事項

【電子的診療情報連携体制整備加算】

「オンライン資格確認やマイナ保険証などを通じて、電子的に診療情報をやりとり・活用する体制が整っている医療機関を評価するための診療報酬上の加算」「厚生労働大臣が定める施設基準を満たす保険医療機関を受診した患者に対して初診を行った際に算定できる加算として、「電子的診療情報連携体制整備加算」を月に1回に限り算定します。

ž   医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関となっています。

ž   マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。

ž   算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料で交付しています。

 

【ベースアップ評価料】

ž   物価高騰や賃上げが進む中で、良質な医療サービスを提供し、患者様に安心して診療を受けていただく環境を整えるため、医療従事者の賃上げを行い人材確保に努めるために、厚生労働省が導入した取り組みになります。

ž   ベースアップ評価料は、20266月、20276月に変更となります。

ž   患者様には、診療費の一部ご負担がかかりますが、ベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、全額、医療従事者の賃上げに充てられます。

般名処加算】

ž   一般名での処方について、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。

ž   これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

 

※当クリニックでは患者の状態に応じ28日以上の長期の投薬を行う、又はリフィル処方箋を交付する体制を有しています。なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて医師が判断致します。

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